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「コンプライアンス」を理由にした過度な自主規制は、結局「コンプライアンス」の意味が理解できていない以前に、ただの言い訳でしかない。

■中井貴一、「コンプライアンス」しばりの珍演出に苦言■

2018-07-03 20:27 - ORICON NEWS

 

 俳優の中井貴一が3日、都内で開催された『第44回放送文化基金賞』贈呈式に出席。「コンプライアンス」にしばられた珍演出に苦言を呈した。 
 

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 「先日、あるドラマで片手にピストルを持って、相手を撃ち殺しにいくシーンを撮ったのですが、タバコを吸ってくださいという演出がありました。乗り込んでいく途中でそのタバコを投げ捨てようとしたら、『あっ、タバコの投げ捨てはちょっとやめてください』って(笑)。コンプライアンス的にマズいということなんです。ピストル持って、これから人を殺しにいくんだけど、タバコの投げ捨てはダメなの? 最近、コンプライアンスの意味がわからなくなってきた」と、軽妙に語り、会場の笑いを誘った。 

 中井は「テレビは、企業のコマーシャルを流すためにできた箱で、その合間にドラマを流していると言った方がもしかしたら正解なのかもしれません。ですが、俳優という仕事を生業(なりわい)としている者として、合間に作られたものでも作品として世に残るものにしたいと思っています」と、堂々と主張。会場に集まったテレビ局や製作会社の関係者に「コンプライアンスと戦えるよう、皆さんと一致協力して頑張っていきたいと思っています」と呼びかけた。 

 今回、中井は『新春ドラマスペシャル 娘の結婚』(テレビ東京)で演技賞を受賞。男手一つで育ててきた娘を嫁に出す父親の揺れる心を情感たっぷりに演じた点が高く評価された。「素敵な賞をいただきまして、ありがとうございました。賞というのは年を増してからいただく方がうれしい。大人になると失うものが多々あって、ほめられることも最近ないものですから、きょうはとてもほめられた気がします」と、受賞を喜んでいた。 

 


 

いや、もうほんとこれ。コンプライアンスに過敏なやつほどコンプライアンスの意味を理解できていないという典型例。「人を殺しに行く途中のタバコの投げ捨て」がコンプライアンスに反するとか白痴かと。本末転倒とはまさにこのこと。

 

結局、制作側は、視聴者による粗探しでケチつけられるのを恐れて先手を打ってるんだろうけど、ごく一部のクソ頭悪いクレームなんか恐れているくらいなら最初から物作るなって話だし、そもそもそんなバカにものを作る資格さえないって話。「低能ヒステリックバカ」に目線を合わせた作品に知性など存在しない。

 

造り手側に、確固たる意思や執念や明確な意図、メッセージなどがあれば、いちいち下らん配慮なんてしなくても、受け手側にちゃんと伝わるし、仮にやいのやいの騒がれてもそんなもん無視してりゃいいだけの話だ。

 

そもそもこーゆー粗探しで「コンプライアンス」うるさいやつって、どんだけ聖人君子なんだろうか。お前、それだけいうからにはコンプライアンス破ったこと今までの人生史上で一度もないんだろうな。あ?って髪の毛掴んで問いただしたいわ。

 

そんな中、公開から2ヶ月で3億再生されているこの動画は、色々考えさせられるところがあると思う。ま、コンプライアンス厨な低能どもには一生かかっても理解できないだろうけども。

 

※今度から動画はみんな「続きを読む」に埋め込むことにする。最近動画ネタばっかりでおそらくTOPページが重たくなってると思うので。

 

※あと、この動画、割とショッキングなシーンが唐突に出てくるので、念の為「閲覧注意」ってことで。ま、YouTubeの動画なんで、常識の範囲内のものではあるけども。

 

Childish Gambino - This Is America (Official Video)

 

ドナルド・グローヴァー、またの名を「チャイルディッシュ・ガンビーノ」と言う名の方で、本業はコメディアンとか俳優らしく、たまにこうして曲も出したりするんだとか。日本で言うところの「大泉洋」みたいな人だろうか。

 

何れにせよ、この曲のタイトルが「これがアメリカだ」というタイトルだったりするところに、やはりどうしたって「銃乱射事件」を想起させるものがある。このPVについては、いま世界中でも議論されており、様々な解釈が生まれているらしい。

 

本来的には、こうしたショッキングな表現方法については、そうやって「物議を醸しつつみんなでいろいろ考えてみる」ということをしなければならないのに、日本では表面的な表現方法だけを見て「不謹慎!不謹慎」を連発する。

 

なんでも日本人は、世界的に見ても非常に「表面的な表現に騙されやすい民族」だそうですよ。ほんと、日本人の悪いところだと思う。だってこれ、まんま「リテラシーが低い」ってことですから。恥ずかしいことですから。

 

唯一の救いは、このPVの監督が「ヒロ・ムライ」という日本人の監督であるということか。

 

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