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業務における「簡易的な」情報共有ツールには「ブログ」が向いていると思う。

 大きな会社だったり、デスクワーク系オフィスとかの場合であれば、ワーキングソリューションツールに於いては、あらゆる業務向けの支援ツール、それこそ「GitHub」だったり「Slack」だったり、所謂「オフィス向け」なツールは探せばいくらでもあるでしょう。

 でもそうではなくて、例えば、コンビニとか小売店とか接客業とかの場合、そうしたツールって普通「大学ノート」を業務伝達用のツールとして、職場のBYなり事務所なりの共有スペース内に置いて、何かあればそこに書き込んだりして情報を共有する、という使い方になると思うし、未だにそうしているところは多い筈。

 だけど、やはりこれって「紙媒体」である以上、その運用方法には限界がある。

 以前居た職場では、情報共有とか業務伝達の際、社内ネットワーク上に建てられたブログにて行っていた。
 これが思いの外、非常に利便性が高くて、ブログってそういうツールにもすごく向いているんだということがわかった。

 ノートに寄る情報共有・伝達の場合、中高生じゃないから、まあ大体の場合ボールペンで書くだろうし、そうなると当然、誤字脱字出てくるだろうし、図解を用いて何かを説明したい時など、場合によっては下手くそな絵を書かなきゃいけなかったりすることもあるだろう。
 それに、その情報とかに対して何か意見とかを言いたい時とかも、その情報の次に書いていく形にしか出来ないだろうから、肝心の伝達事項が埋もれてしまうことだってある。情報量が多くてページをまたがなければならない時など、もう大変。

 しかしブログという形式にすれば、この辺りの問題は全てスムースに解決できる。
 以下、ブログ形式にすることによるメリット。
 

01:筆記に係る時間を大幅短縮。
 ⇒もう文字を書かなくなって久しくなってきたと言うことも有り、そもそも「ペンで字を書く」という行為に時間が掛かる。
 ⇒主婦の人とか、PC慣れしていない人にとっては大変だろうが、多くの人にとってはペンでの筆記より遥かに早いはず。
 ⇒誤字脱字も、気づけばすぐに修正できる。
 ⇒文章の加筆修正も非常にスムース。
 
02:文字装飾を用いて、強調したいポイントや重要なポイントにフォーカスを当てることが出来る。
 ⇒紙媒体でももちろんそれはできるけど、もっとインタラクティブになるというか「筆記」ではない以上、視認性は高まる。

03:リンクを貼れるので、外部の情報や過去の情報など、簡単に検索・アクセスができる。
 ⇒「ブログ内検索」による過去の情報の掘り起こしや、外部参照サイトのリンクなどでのブックマークの共有が容易。

04:画像を用いることで、状況の説明などを容易にできる。
 ⇒これ実は結構重要。かなり重宝すると思う。
 ⇒職場でカメラやスマホを利用できて、PCに取り込める環境であれば、なおのこと便利だと思う。

05:コメント欄を用いて、ディスカッション的なことも出来る。
 ⇒ある情報や提案に対して「意見を書き込む」ということがしやすくなる。
 ⇒更には、ブログ記事を「スレ」として、擬似的に所謂スレッドフロート型の掲示板のような使い方もできる。

06:そもそもペーパーレスなので、アーカイブが嵩まない。
 ⇒ノートだと、数ヶ月経過すると終わりが来て新しいノートに変更しなくてはならない。
 ⇒しかしブログならアーカイブ化されるので「ブログ内検索」や「月別アーカイブ」などから過去の情報に容易に辿りつける。
 

■まとめ■
 他にもメリットを挙げればきっと枚挙に遑がないと思う。もちろんこれを円滑に進めるための課題も幾つかはあると思うけど、導入さえ出来れば、そのあたりは工夫次第でどうにでもなりそうな気はする。

 でもうちの職場では、そもそも導入自体が無理そうだw いや、でもなんとか導入できるように働きかけていきたい。 

 
 

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